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うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

アフィリエイターのMさんがマジで凄い件について書こうと思ったら脱線しすぎたので思ったことを書いていく

昔トレンドブログやってたんですが、Webって毎日新しい言葉やトピックが生まれるわけですよね。なので早く記事を上げれば、超絶ハードル低いまま上位に表示されたりするわけです。

意外とトレンドブログも面白いところあるんですが、なぜトレンドブログで稼げるかっていうと、要素は2つあって。

ところなんですね。集客のハードルが低くて、あと適当な奴集めればマネタイズできるわけです。ただ超絶つまらないです。吐きそうです。

で、そんなトレンドブログは規模が小さくても集客ができるわけですが、そもそもサイトの規模の決め方には以下の2つがあると思っています。

  • 弱小ドメインで上がるレベルのキーワードを狙う
  • 大規模サイト(140記事~)でストック型の店舗型サイトをつくる

弱小ドメインとは、被リンク・コンテンツ・運営履歴・権威性信頼性その他ドメイン単位の全ての評価を含みます。

コンテンツが薄くても、Googleにとってアナゴさんといえばあのサイトなわけです(わからない人はググッてね)。

被リンクあててミドルで上がる程度のキーワードも弱小ドメインに入る。

ぶっちゃけどっちも一緒

で、アフィリエイターだとこんな疑問持つ人多いと思うんですよ。「ペラって稼げるの?」みたいな。もしくは「ペラで稼いでる人たくさんいるけど、どうやればいいの?キーワード選定は?」みたいな。答え教えてみたいな。

でも結局ぶつかる壁は一緒で「リサーチとライティングとスピード×3」なんすよね。キーワードなんて狙ってみないとわかんないですよ。

キーワード選定って女の子に声かけるみたいなのと一緒で、「あの子いいんじゃね?」つって声かけて瞬殺されることもあれば「あの子どうかなー、可愛いけどうーんイケるかな・・」と思って声かけたら意外と気さくでいい子だったみたいなこともあるわけで。

ほんとやってみないとわからんわけです、意外とイケたパターンもあればなぜかダメだったパターンもある。これをすっ飛ばしてですね、「稼げるキーワード教えてください!!!」なんてのは、「ナンパしてヤれた子教えてください!!!」って言ってるのと一緒ですよホント。いやマジで。

で「じゃあどうすんだよ!怒」ってことなんだけど、これだけはやっておけっていうことがある。それが「ターゲティング」とか「ペルソナ設定」とか呼ばれるもの。この2つは絶対やっとけって、もし知人にアドバイスするならそう言う。

ユーザーが何か買うじゃん。それって何かしらの変化なんだよね。例えばコンビニでおにぎり買う。これは空腹を満たしてるでしょ。

例えばAKBのコンサートにいく。好きなアーティストのライブにいく。一種の立場表明のためにお金をつかう。

他にも、金曜日の夜に同僚と飲みに行く。恋人と旅行にいくための飛行機を予約する。何かしらの解消したい悩みや不安があったり、達成したい欲望があったり。

購買行動って人に変化を起こすもので、購買っていう金銭的やり取りにかぎらず「時間を何に使うか」「お金を何に使うか」「誰にペイアテンションするか」ってのは1人1人の価値観や欲求に基づいた投票活動なんだよね。

話を戻すけど、これってみんな一緒じゃない。で、アフィリエイトだって画面を見てるユーザーがいて、悩みや不安や疑問や欲求があって、Googleに検索ワードを打ち込んで何かを得ようとして、あなたのサイトに辿り着いて、そんで情報を得たり納得したり期待したりして買うわけだよね。わざわざ住所とか名前書いて、クレジットカードの番号入れたりしてさ。

ユーザーが何を求めていて、どんなことに困っていて、そのためにどんなことを調べていて、知らないことはなんなのか。それさえわかっちゃえば極論キーワードもコンテンツもすべて勝手に決まるんだよね。

だから、キーワード選定やコンテンツで悩んでいるなら、とにかくターゲットがどんな人なのか、何に悩んでいるのか、どんな世界が好きか想像することに心血を注いで欲しいと思う。

そうしたらサイトの規模やキーワードなんて関係なくなるからさ。って問題提起しておいてなんだけど、そう思っている。あとターゲットを想起する力があったら日常生活も楽しくなるだろうしね。

というわけ。

ただ、ただなんだけど、ペラよりもある程度以上の規模のサイトの方が今後有利担っていくような気がしている。特にアフィリエイトサイトはその中立的な立場でユーザーの不安を解消したり、疑問に答えたり、新しい方向性を提示するものなので、ペラだけじゃあ情報量が足りない気がしている。

ペラに詰め込めればいいんだけどね。そういう技術がある人もいるよね。

で、ペラ規模だとリンク当ててる人もいると思う。目立たないし。ここで「じゃあ果たして被リンクってどうなのか」ってことについても考えてみよう。そうしよう。

なぜ被リンクで上がるのかとか被リンクの是非については。

Googleには現実世界は見えていない。これは今日ふと思ったことなんですが、Googleってリアルを網羅してるように見えますよね(一応、GoogleってのはドメインとしてのGoogleです)。

Googleってバーチャルの生き物なんですよ。バーチャルって情報空間のことね。0-1の世界に生きてる、君臨してる王なんです。Googleは「正しいコンテンツを正当に評価」っていってますが、リアルにどれだけ似せてもバーチャルはバーチャル。

たとえばリアルにしか情報がないようなジャンルなら、Googleにとっては「知らないこと」になりますし、Googleを使わない人の検索行動もGoogleにとっては「どこか別の世界での出来事」になるわけです。

だからね。アナゴさんをGoogleが評価してるのは「アナゴといえばサザエという通念をふっ飛ばしてスパムとして上がっているから」ではありません。スパムだから上がっていたのは過去の話。今は有名スパムとして「アナゴさんといえばあのスパムサイト」という認識が、Google世界において常識なわけです。

で、これってなんの意味があるのっていうと、Googleはどこまで言ってもGoogleなんですね。Googleを使わない人にリーチはできないし、良質なコンテンツとは「Googleを使う人にとっての良質なコンテンツ」なわけで。くどいようですが、どこまでいってもブラックSEOの意識は大切です。

これ話すと長くなるけどね。もし「ぇえ!ブラックSEOが大事ってことはズルしようってことかよ!?」って誤解なさった方いるとすれば、その心は…その心は間違っています。ブラックSEOって要はマーケティングの1つなわけです。いわゆる被リンクあてたりアンカーリンク調整するなんてのはとっても幼稚なお仕事です。決して褒められたもんじゃないし、もっと楽しい仕事たくさんあると思う。これはGoogleが悪い。

けれど、やっぱり「相手の求めるものにフォーカスする」って大事なんですよね。誰でもいいわけじゃないんです。良質なコンテンツだって、あなたが良質だと思っても他の人からしたら目障りなゴミかもしれない。要は誰に刺さるか。誰に売れるか。

被リンクのブラックSEOの場合は、それがGoogleだったわけですよね。だからいいと思います。もう過ぎたことだから。

意図的な被リンクSEOのデメリットって「ノウハウが積み上がらない(本質的ではない)」この1点に尽きるんですよね。

はっきりいって、専業とかある程度アフィリエイトに寄ってる時間投資をしている人で、組織化もしてなくて毎日1人でリンク貼り続けてる人って、ただの(自粛)なんじゃないかと思うよ。

それも中途半端なサイトにあてて。よくそんな精神修行みたいなことできるよなぁと思う。最低限組織化してバックリンクを管理できる人はほしいし、自分は新しいサイトの構築と全体の資金管理やら補強やら実験やりたいじゃない。バックリンクなんてまともに1人でやってたら一年で1000日合っても足りないし、スカスカの人生に成ると思う。改めてヤバイ。 

バーゲンセールとかいって、対してほしくもないものを競り落として浮かれてるタイプだよね。知らないけど

ノウハウ積み上がるならいいと思う。ノウハウ積み上げるってことは、その向こうにジャンル展開があって、組織化がある、俗にいうスケールするかどうか。 

ローマは一日にしてならず

ローマっていったことなくて、イタリアに行ったことがなくて、近くでいうとドイツくらいにしか行ったことないのですが、もっとも大昔のことなんてよくわからんのですが、ローマといえば大帝国ですよね。泣く子も黙る大帝国。そういうことにしときましょう。

で、弱小ドメインになればなるほど海岸で砂のお城立ててるわけですよね。で満潮になって崩れるみたいな。寿命は月の満ち欠け次第みたいな。ラットレースしてるほうが楽しいかもみたいな。それはないか。

で、「いやいや砂の城なんかじゃなくて立派な一軒家をズバズバたててるアフィリエイターさんもいるよ!」ってとこなんだけど、これに関してはほんと職人の技だと思う。ペラサイト職人。ニコニコ動画の字幕職人の250倍すごい。

で、ペラをやるのもいいけれど「ペラサイトは職人の道だ」ってことは知っておいた方がいいと思う。上質な地方の工芸品みたいなものをひたすら作り続ける伝統的なお仕事。そういうレベルだ。

組織化で有名な方も何人もいるけれど、そういう人たちとこういう人たちとでは明らかに気色が違う。やってる仕事の内容も似て非なるものだと思っていいと思う。

アフィリエイトは成長する(鼻くそほじりながら)

従来型のアフィリエイトは知らないけど、Webビジネスはどんどん拡張していく。もちろん動くお金もどんどん増えていく。となればアフィリエイト市場が相対的に縮小しても、市場規模そのものは増え続けることが予想される。

営業マンだって適当な奴はどんどん消えていって、本当に優秀な人間が残る。そこに取って代わって情報空間のシステムやデータが仕事をしていく時代になる。

アフィリエイトってのは拡大する。これは個人的な予想。そして従来のアフィリエイトが廃れる。これも個人的な予想っていうか、当たり前のこと。せっかくWeb業界にいるのなら、ぜひ試行錯誤できる場所にいたいよね。

p.s.オン・ザ・エッヂっていう社名いいなと思ったらもうホリエモンにとられてた

 

 

 

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