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日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

★経営陣と現場とマーケティング。それからアフィリエイト

 失策たち

memo「ある1つの目的に向かうのが1つの存在である」という常識非常識

楽天の低評価レビュー施策

楽天の三木谷社長が

ユーザーのレビューが星2つ以下の場合には追加アンケートを実施する

という施策をうった。施策の意味とか戦略としては、おおむね同意できる。レビューの信頼性向上、1つのデータベースとして楽天を存在させる施策。わるくない。

でも一番の客をないがしろにしている。本来利益を還元すべきユーザーに対して余分な負荷をかけ資産を奪う施策。本来こんなことしちゃいけない。

改善するなら、★2つ以下のユーザーに対して

お気に召さなかったですか?ぜひ追加アンケートに答えてください。内容が適切だった場合には楽天ポイントを100人に1人、1000円分差し上げます

といえば顧客の負担にはならない。1レビューあたり10円のコストで集められるし、追加アンケートに答えたレビューにマーキングすれば信頼性も担保できる。

って考えればいくつか施策は出てくるんだけど、こういう詳細って現場が決めることであって、三木谷さんがやることじゃないんだと思うよ。数字を考えてる三木谷さんクラスがやることでも発表することじゃなくて、現場が決めること。

Twitterの改悪

クソ改悪。お気に入りをいいねに変えたりするのは勝手にやってもらって文句はない。だけどTwitterユーザーが求めているのはなんだ?って考えると、アルゴリズムTwitter側が表示していく必要なんてまったくない。

それこそ情報を拾い上げる限界性みたいなものはGoogleも抱えていて、ユーザーのリテラシー(検索ワードを操ったり、リストをつかう)ことに委ねていけばいい。

そこってAIでもできない非常に難しい部分でチャレンジするにはまだ早いし、そもそも精度の低い検索アルゴリズムや検索結果しか備えていないTwitterは早急にそっちから直した方がいい。

 

マクドナルドの急落

ここもクソ改悪。エグチだの高級バーガーだの関係なくて、スタバっぽくすれば高単価になると思ってるのがそもそも間違っていて、コスパ重視で集まってくる客は客で囲っておいて、別にブランドを立てればえぇっちゅーに。

それでいてWebサイトのデザインには力を入れていて、ロゴもUIもいっちょまえにカッコイイ。現場がガタガタなのに、上層部は喜んでWebのデザインやらブランディングに力を入れているのだ。

 

現場を知らない高学歴の限界と、現場の知能の必要性

なぜこんなトンチンカンなことをやるのか?

これ、別に経営陣を批判しているわけじゃないの。

経営陣はめちゃくちゃ働いてると思う。会社がよくなるように、もっと発展するように。三木谷さんも、Twitterのローンチメンバーの社長も、マックの化粧濃いめの女社長もみんな手など抜いてないし、優秀であることは間違いない。

でも彼ら彼女らがやる施策がことごとく滑ってしまっていて、それは「現場側の力がかかっていない」からなんだよね。

トップが施策まで決断するのはただただ危うい

三木谷さんでいえば、楽天サイトの担当者とかショップ担当者の本音とか、レビュアーの本音とか、楽天のコアバリューを探るとか。そういうのを現場視点で考えて施策を打たないと、結果滑る。

Twitterもそう。社長がTwitterやれよ。ふぁぼしまくって。そしたらどんな機能が欲しいか分かるだろ。もしくはエンジニアのトップが集約してもおっておけよ。あのレベルの規模のシステムは個人じゃ組みあがらねぇんだからさ。

マクドナルドにいたっては、社長絶対マックのハンバーガー食べてないからね。いや知らんけど。ユーザーをバカにした施策うってるから、そもそもマック嫌いなんだと思う。

ソフトバンクの孫さんの周りには後継者がたくさんいる、そこら辺の社長より断然優秀な人が孫さんの周りにはたくさんいる。なのに三木谷さんの周りでそういう話は聞いたことがない。何から何まで自分でやらなきゃと思ってやってんのかな。

レビューをどうするとか、三木谷さんレベルの仕事じゃないよね(笑)

現場がやれよ。

現場が施策を決めるisザベスト

施策なんか現場が決めりゃいいんだよ。ANAの1%マーケティングの話。経営陣が予算をマーケティングに回す。マーケティングは売り上げの1%を顧客に還元することを決める。そして現場が予算をどう使うかを決める。1%割引ではなくて、100人に1人無料にした。

そっちの方がエモーションに訴えるからね。

こんな簡単な話が、現場を見ていない経営者にはなかなかできないわけ。

 

上げるSEOと上がるSEO

「上げる」SEOは経営陣のやり方=ロジック

あの、SEOで「上げる」のって職人の技なのね。被リンクうったりサーバー分散したり中古ブースト使ったりさ。

顧客に直接関係ないからね。それこそマグロをいくらで落とすかの競りみたいな、会社の予算のうちどれだけを中古ドメインに回すかみたいな話は顧客に全く関係ないわけで。

要は経営戦略を練って、このタイミングでキャンペーンを打つとか、このタイミングでクライアントと交渉して条件のいい商材(広告)を取得するとか、この立地の店舗をなんとか裏に手を回して出せれば集客はクリアできるみたいな。

そして出来上がるのが中古ドメインでゴリゴリあげただけでEPC順のランキングを乗っけたサイトってわけだ。おめでてーな。

とはいえ、これは個人の戦略としては悪くない。というか必須スキルだ。アーティストや芸術家の域に収まることなく社会的な力を必要とするなら、経営者目線でロジカルに方向性を打ちださねばならない。

言い換えれば「腹を空かせた客の目の前で牛丼屋をやる商売」をすれば売り上げは必ず立つのである。現場の負担を減らす戦略、現場をバックアップする戦略が必ず必要になる。

「上がる」SEOは現場のやり方=エモーション

これからはSEOで「上がる」っていうコンテンツになっていく。もちろんドメイン評価やリンク評価システムも現状維持だろうが、強烈な被リンクは見りゃわかるんだよね。Googleが追いついた瞬間消えるわけで。

のは現場レベルの話だよね。

で、この2つってバランスなんだよね。ハマモトさん流にいえば「集客力」と「成約力」だし、経営者と現場の視点の違いともいえるし、ロジックとエモーションのマーケティングの違いともいえる。

まとめる。

 

 集客力|成約力

ロジック|エモーション

経営判断|現場判断

 

こうやって分けて考えると方向性が立てやすいってわけ。

成約=エモーション=現場判断ってのは、要はコンテンツSEO

 

「じゃあどうしたらいいのさ?」

経営者の目と現場の目を使い分ける

経営者ってのは数字を決めるんだよね。あとキラーコンテンツには直接かかわるよね。自分で取材しに行ったり現場に足を運ぶんだよね。

で、現場ってのは現場でしかできない判断をしたり相手を喜ばせられる記事を用意するわけさ。

1人でアフィリエイトをやっている人間はこの2つを分離する事

今日は企画をすると決める。どのカテゴリにどれだけ時間的リソースと資金リソースを投入するのかを決めること。そしてノルマや目標を決める。

今日は記事を書くと決める。アドバイザーになったつもりで、分かりやすくてためになる記事を書くことだけに集中する事。

ユーザーに対して信頼性をどうアピールするのか

でやっぱいくらユーザーに寄り添った記事を書いたところでさ、ユーザーからみたら誰がつくってるかなんて関係ないわけさ。分からないわけさ。

せっかく人の為になるようなコンテンツ書いても、データ提供してパクられて終わりみたいなことが往々にしてある。

じゃあどうするか、やれることは

  • 「運営者情報」
  • 「〇〇大学」
  • 「〇〇abc」

みたいなブランディング。「このジャンルであのブランドないかな?」みたいなふうにユーザーも使うわけじゃん。

あと

もこういう観点からいうと効くよね。この人が勧めるなら買おうみたいな。LFMでもそういうブログ型のメディアを1つ持ってレビューするといいよみたいなこと書いてあったね。ヒツジさんとかそうなのかな。

Googleはどう動くか

で、だからこそ現状のGoogleは「SNSのシェア高」を指標に使うしかないわけで、それは今後運営者単位の評価に移っていくわけで。これってマットカッツが提唱した「オーソリティアルゴリズム」の話なんだよね。カッツは時代をかなり先読みしたと思う。

 

法人化した時点で経営判断へシフト

で。Googleがどうするかは知らんけど、法人化した時点で自社のブランディングをするのが有効だと思う。運営サイト一覧みたいな。んで商用サイト以外にも、論文とか写真とかデータとか第1人者の実名のオピニオンとかを運営するわけ。でそこからリンクをはるっていう。

これって、運営会社がちゃんとわかってないとできないじゃないですか。資金がないとできないじゃないですか。業界のトップに書いてもらうつっても、ちゃんとした会社じゃないと頼めないじゃないですか。そんでもって、頭数がないといい記事書いても他のサイトを抜きされないじゃないですか。スピード遅いと他サイトに抜かれるんでね、コンテンツごと。だから法人の戦略。

個人レベルでもやるべき経営判断

資金投入。これで集客を変えるならどんどん買っていく。個人レベルは資金がなかったら1年単位でコツコツホワイトやるしか道は残ってないよ。それくらい重要。

サイト企画やキーワード選定、カテゴライズは言うまでもない

 

サイトアフィリエイトとマーケティング

大上段に立ってとうとうと語るのは「マーケティング」じゃない

とある人物の話。

マーケティングって何だと思う?私は「マーケティング=エモーションに訴えかけること」だと思っています。

そうじゃないなら、どうなる?誰が売っても同じものが同じだけ売れるはずだよね。でも売れる人いて、売れない人がいる。

それはどれだけ相手のエモーションに訴えかけられたかっていう差なんだと思うよ。

だからマーケティングとはなんて、本を読んで分かることじゃないと。

この話は半分あってて半分間違ってます。アフィリエイトサイトの場合は、集客力変数で結果が大きく変わるからです。

何が営業マンと違うのか?なぜアフィリエイトサイトは1つで100万とか200万とか、あるいは1000万稼ぐのか?一体どんなカラクリなのか?

 

アフィリエイトサイトのレバレッジ理由1

1つは影分身の術ができること。つまりSEO対策によって爆発的にリーチを伸ばせる」ということ。

アフィリエイトサイトの場合、例えば100人の顧客に同時に営業ができるわけです。サイトアフィリエイトの場合も営業という意味では同じですが、同時に相手に出来る人数が営業マンと違うところです。

自分の時間的リソースをアフィリエイトサイトにうつすことによって、自分がどこで何をやっていても営業してくれるということ。ユーザーが検索窓にうちこんだ「疑問や不安や悩み」にサイトが勝手に答えてくれて、それで売上があがっていくということ。

一言でいえば集客力がむちゃくちゃ強い。

アフィリエイトサイトのレバレッジ理由2

お腹を空かせたお客さんのもとにすぐに駆け付けられるということ。

つまり、ニーズに低いお客さんを相手にしなくても、今すぐにでも買うようなお客さんをキャッチして話しかけるだけで自分の手柄になるという機能付き。

ユーザーが検索窓に「疑問や不安や悩み」を打ちこんだタイミングで、営業マンがお客様のもとに駆け寄っていくわけです。もちろん相手のいる位置それで売上があがっていくということ。

つまりニーズの高いところで作業できる。営業マンの場合は体1つしかないし、物理的な距離の関係で顧客のところに行けない場合が多い。

という2つの話。そりゃ営業マンとは年俸違うわな。

 

で、あと最後に

アフィリエイトサイトのレバレッジ理由3

自分のところの商品、という概念がない。

つまり商品なら何でも売れるわけです。これは相当な強みです。

「何がいいですか?」というユーザーの声に対して、

「色々あるけどこれが一番いいよ」と返せるわけなので。

で、その行動の壁を乗り越えさせるのが

みたいなことなわけですな。

 

はい5062字。

疲れたんでねる

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