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うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

SEOワード:価値、体験、言語化、現実世界、情報量、ライティングテクニック

真に価値のある情報とは何か?

言葉で真理を解明できるか?

万人に届く言葉はあるか?

―ない。

言葉は体験があって初めて生まれる。例外もある

言葉はツールだ。体験を相互にシェアするためのツールだ。体験があって、はじめて言葉になる。体験なき世界に言葉は生まれない。

ただし例外がある。数学だ。

ルールの定まった言語は言語内で概念が広がる

数学者は数学という言語の中に新たな世界を見る。目ではみることもできない世界を、まるで目の前にそれが広がっているかのように世界が分かる。

 数学にはルールがある。経済学、物理学、工学。全ての数字の世界には公式やルールがある。ルールがあり、公式があり、命題があるからそれを「解く」ことができる。

この世の法則、メカニズム。初歩的な公式からはじまり、人はこの世の仕組みを説明しようと前進してきた。

現実世界≠数学世界

数学は徹底的にノイズが排除されている(例えば数学の定義上の点は現実世界には存在しない)、現実世界にはルールがない。

人間には不規則性があり、ランダム性がある。ときに非合理な行動をとるのが人間。人間だけではなくすべての物質には非合理な選択が与えられている。

個人的に注目している分野「量子物理学」の世界では、空間や時間を超越した重なり合う状態や遠く離れていても意思疎通ができることは常識となっている。まだまだぼくらには、見えない世界がある。見るべき世界がある。

ルールの決まっていない現実世界での「言語」とは

 現実世界にはルールがない。1人1人の使っている言葉の指す内容は違うし、完璧なものなど存在しないがゆえに「確からしい」指標を使ってぼくらは会話をしている。

「言葉にした瞬間に安っぽくなる」感覚がわかる?言語化できる情報量はごくわずかだ。

「子が親の背中を見て学ぶ」とき、言葉でいわれる以上に人は多くの情報をそこから得ている。何でもWebで手に入れられる世の中などというのは大間違いだ。Webには偏りがあり、発信者の背景が分からず、情報の正確な位置関係を掴めないという欠点がある。

話の規模は小さくなる。テキストベース情報で人にものを伝えることについて。

言葉を補強するもの

  • コンテクストで伝える
  • 行動で伝える
  • 権威で伝える
  • 心理操作で伝える

適当に4つ羅列したがこういうものがあって初めて言葉は生きてくる。

「こんな管理人がこういう想いで書いています」というのはコンテクストである。

「商品が届いた写真」は行動だ。

「これだけの書籍で勉強しました」は行動であり権威。

「不安や恐怖を煽り、解決策として商品を・・」というのは心理操作だ。

どれがいいというわけではない。何を選んでもいい。

体験価値を積極的に伝えるメディアとしてのWeb

ディズニーランドは遊園地ではない、夢の国だ。

スタバはコーヒーショップではない、第3の居場所だ。

アフィリエイトサイトはどうだろうか。

分かる人間にしか分からない

いつの時代も、分かる人間にしか分からないものがある。

情報は本来、分かる人間にしか分からない。なんでも行動してきて試してきた人間にしか分からない情報の中の情報がある。

ラーメンのうまさはラーメンを食った人にしか分からない。ラーメンを食ったこともないのに、ラーメンに関する情報を頭に入れて分かった気になっている人間が多い。

人間は「変わりたくない」生き物で「変わりたい」生き物だ。ビジネスチャンスにしかみえない。

良薬は口に苦し

本当の良薬は苦い。苦くて飲めない。飲む気にもならない。だけど、あのとき飲んだから今の自分がある。人間が変わるというのはつまりそういうことだ。

人に影響力を持とうと思ったら色んなやり方がある。どの範囲にまで影響力を持とうか、どういう生き方をしていくか、それを考えるのは人それぞれ。

ぼくは少なくとも、変わりたいと感じている人に対して適正な知識と適正なチャンスを与えたい。チャンスを生かせなかったらそれまでだ、死ぬまで奴隷として働け。自分には無理だと思ったらすっぱり諦めろ。そういうこと。きれいごとではない。

 

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