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日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

ライティングテクニック。読みやすいからって成約するの?

読みやすいから売れる?そんなの全く関係ない。

ライティングは「コンバージョンの最大化」のためにある

ライティングは手段であり、サイトの目的は一件でも多くのCVを発生させること・・

ライティングスキルって、読みやすい文章を書くことだろうか?正確な日本語を書くことだろうか?それとも、わかりやすい文章を書くことだろうか?

違う。

いくら面白い記事をかけても、コンバージョンには関係ない。いくら読みやすい記事をかけても、コンバージョンには関係ない。いくら正しい日本語を書いても、コンバージョンには関係ない。

ライティングは手段だ。目的はコンバージョンの最大化。ユーザーが何を見ているのか。日本語の綺麗さではない。ユーザーに響くライティング能力って、実は「サイトコンセプト」から生まれるものだ。

関係性こそがライティングを決める

サイトごとにユーザーと運営者の関係性が違う。上下関係であったり、高圧的であったり、悩みを受け止めてくれる共感系であったり。カードローンやキャッシングは上下関係があってもいい。裏事情を知っている=ブランディングだ。

育毛剤は悩みに共感してほしい。恋愛もだ。はなっから悩んでないような奴に指図されたって聞く耳なんて持ちたくない。だからエピソードを知りたい。抜け毛で困ったエピソード、同窓会で苦い思いをした話、育毛サロンでぼったくられた話、紆余曲折あって頭頂部が前より隠れるようになって目線を感じなくなった話、悩める薄毛ハゲの共感が信用になり、CVを生む。

1.ゼニエモンでは「親しみやすい先輩」としてゼニエモンが描かれている。体験談投稿1つとっても、ユーザーの気持ちに沿ったライティングだ。

2.同じキャッシングでもいかにも業界人っぽい「お前らに教えてやる。俺の言う通りにすれば安心だし大丈夫だぞ」という半ば恐喝なんじゃないかっていうような関係性もある。提供するキャッシング情報と訴求が間違ってなければ問題はない。

3.保険ソクラテスでは絶対中立の立場から情報を提供している。中立のメリットは信頼性が爆上げすること。デメリットは訴求力が弱まり成約に結びにくいこと。ターゲットユーザーの教育レベルで決めてもいい。保険ソクラテスは大規模サイトを狙っている。ゆくゆくは様々な保険を網羅していく。労力がかかるが一度まとめてしまえば保険という枠の先行者利益は大きい。んで、我を出さずそろそろーっと信頼性を担保していく。

4.酵素ダイエットの北原さんはどうだろう。完全に消費者であり、ちょっと前にいる人という感じだ。この人にできるなら私にもできる、この人の商品なら買ってみてもいいかも。ユーザーにとっては「ヤマダ電機で横に立って一眼レフの選び方を教えてくれる知り合い」。

こういった関係性を設定しておくことだ。さもないと、綺麗な日本語とか分かりやすい日本語とか使ってユーザーの記憶に0.02秒も残らないサイトになってしまう。

 

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