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うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

視点が違うという話

個別に勉強会あったり、先人から伝授してもらったり、方法論はいくつかあると思うんだけど。その中でも公式に世に出ていて、実践している人間が多い3つの教材のコアバリューについて比較してみる。

3つの教材とは

LFM(限定販売)

浜本&世一のタッグが世に生み出したアフィリエイター集団の核となっている教材。サポートフォーラムや月1の情報提供、飲み会など多数の情報交換の場となっている。LFMはとあるセミナーを映像コンテンツ化したものである。LFM2008とLFM2012が存在し、現在は一般の募集を停止、入り口を別に設けている。

上級者向けに、浜本さんのMクラス(販売力特化)、Lクラス(リスティング特化)が存在。初級者向けにはザンワーズの太田さんが主宰しているLFM TV-プレップという教材および情報交換の場を提供している。

そのため実質の入り口はLFM TV prepのみとなっている。意味は

<preparatory school> 進学の準備教育を行う、高度な教育内容の私立学校。英国ではパブリックスクールをめざす児童のための私立小学校、米国では有名大学進学のための寄宿制の私立中学・高等学校をいう ―プレップスクール(プレップスクール)とは - コトバンク

 とのこと。

※「プレップ 意味」で検索するとLFMが出てくるのが笑える

組織論や人生論、アフィリエイトの社会的価値や組織化、将来のWebマーケットをみすえての組織編成に注力しており、アフィリエイトの域に留まらない情報提供を行っている。Webマーケティングはあくまで1つの方法にすぎず、ビジネスに重要な視点とは何かを語る浜本さんの姿には共感の声が高い。

浜本さんは鳥取で会社経営を行い、地元貢献で大規模集客を実現させたり企業のコンサルティングを行う。ブログやメルマガなどで大量の情報発信をしており、その記録は2005年にさかのぼることができる。但し年商億の経営者とは思えないほど誤字が多く、その誤字の多さから文章作成能力の高さをうかがわせるという高等テクニックを持ち合わせている。もとは銀行員として会社に勤め、2005年に自己資金を元にウェブマーケティングに本格参入。まだ月10万の頃には会社を辞め、外注を駆使しながら日夜サイト構築に明け暮れた。このエピソードから読み取れるように、非凡な嗅覚と判断力を持ち合わせた人物であり、アフィリエイターをを引っ張るその貢献力からも、業界にとって財産とも呼べる人物の1人といえる。

世一さんは東京でアフィリエイト事業を核とした企業を経営しており、その学歴の高さからインターンシップを超効果的に活用し、有望ベンチャーの1つとして会社経営中。2015年末のアフィロックでは島売りペラサイトコンテストの審査員として登場。筋道だったロジカルなトークとお茶目な冗談を絶妙なバランスで配合したトークスキルには会員からの人気も高い。特に女性会員からの人気が高い。

アフィリエイトファクトリー(販売完全停止)

惜しまれながら2015年の夏に販売を停止した教材。商材作成者・販売者のたいようさんが作成し、2008年から現在まで「アフィリエイトの核をついたこれ以上内教材である」と不変の地位を築いてきた。現在たいよう氏こと今井社長は北海道にてWebマーケティング会社を経営しており、これまで培ってきたマーケティングスキルをさらに大きなビジネスに適用すべく奔走している。

アフィロックの島売りイベントでは、「ASPの社長に対してアフィリエイターを囲って付加価値を生みませんか?」と島を訴求。タッグを組んだがんだむ氏と共に優勝をかっさらう。最大の価値はサイト構築の着眼点。共感と賞賛の声をダントツでものにした。

その時々で自分が何をすべきか、何が求められているのか、バランスをとらえる能力に秀でた類まれなる経営者。

アンリミテッドアフィリエイト(販売続行中)

上の2つの教材はあくまで「サイトアフィリエイト」つまりASPプログラム×(集客×販売)にターゲットを絞ったプログラムなのに対して、アンリミでは「サイトブランディング」つまり管理人の価値を最大化し、集まってくる顧客のLTVを最大化する販売戦略について言及されている。

前者の2つよりも幾分か情報商材系の「マルチチック戦略」に傾いており、管理人のブランディング方法や信頼を勝ち取る方法、コピーライティングで相手の心理を揺さぶりコンバージョンに導く方法が記されている。メルマガ戦略について書かれているのもそのためである。

 

3教材を比較する2の切り口

1.モチベーション起点

サイトをつくる際にはモチベーションの流れる方向性が異なるケースがある。

例えば「ブログ」の場合

  1. 自分も世にいふブログなるものをすなり
  2. カスタマイズしてちょっとカッコよくすなり
  3. なんなら収益化目指してやっちゃうなり

みたいな流れ。いってしまえば「とりま流行にのっちゃう→人に承認されたい→なんならお金入るんじゃね」というなんとも場当たり的な方法である。

しかし中には体系的に高単価ジャンルにアプローチし、自身のレビューやドメインパワーを生かしたアフィリエイトをしている人もいる。

「アンリミテッドアフィリエイト」は実はこれに近い。

  1. みんなもブログと言うものを持って人にものを売るなり
  2. 売る方法は、自分がレビューをして価値を伝えることなり
  3. その際の売れる方法はこれで、売り上げを最大化する方法はこうだ

みたいに、「ブログ×レビュー」と言う方法を固定した上で、個人の世界に惹きこむことを前提とした販売力強化を手段としている。ブログとの違いは入り口が違う点と、抜けるポイントが違うことだ(シンプルにいえば顔を出すかどうか)。

アフィリエイトファクトリー」では

  1. サイトを通じてユーザーにものを売るなり
  2. 何が売れるか考えるなり
  3. どの切り口ならユーザーに届くか考えるなり(販売力強化)
  4. ワードを考えて文章を書くなり
  5. SEOパワーを育てていくなり

といった流れで書かれている。つまり販売・集客のためには何をすべきかという観点で書かれており、よりユーザーの属性を意識した「市場の流れの中で自分はどのようにモノを売っていくのか、そしてその具体的な実践方法」ということになる。

「LFM」に関していうと全く気色が違う。なぜならここには方法論はあまり書かれていないからである。それでも無理に書くなら

  1. みなさん、アフィリエイトは稼げるんで稼ぎましょう
  2. 事例としては、こういうケース、こういうケース、あとこういうケースもあります。このサイトは月〇万です
  3. 具体的な方法ですが、キーワードはこう考えましょう、コンテンツはこう考えましょう、SEOはこう考えましょう、そして外注はこう考えましょう
  4. アフィリエイトは1つのビジネスです、一緒に盛り上げていきましょう

方法を語るとか、塾のセミナーとかそういうのではなく、どうやらWebのマーケティングとしてASPを核とした商品やサービスを売っていくと。そういう感じである。LFMがレベルが高いといわれるのは、じゃあ何をやったらいいのか?と言う部分が必要最低限しか書かれておらず、実際のワークとして落とし込まれていないからだ。

 

2.集客力か、販売力か

集客は実はお金で買える。然し販売力はお金で買うことはできない。PPCでお金を買うことはできるけど、「お金を払うからうちのサイトの導線を改善したりターゲティングを練り直す手伝い・コンサルをしてほしい」と言うケースはなかなかない。

※どっぷり情報商材系の場合は販売力強化にお金を払うことがある。つまりペラページのセールスレターをコピーライターに丸投げするパターンである。一回につき数十万から数百数千万までと言われている。。

んで、集客力と販売力の割合が、

  • LFMの場合は7:3(実際には集客の7のうちの3~4は販売力に仕分けられる集客)
  • AFの場合は5:5
  • アンリミの場合は0:10

といった感じ。

 

 

 

 

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