うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

例のマルチ勧誘会員がおかしている勘違い

Tweetで「オシャレカフェで〇〇ウェイに勧誘された。実演はじまった急いで帰ってきた」ってのをみかけた。140文字に収まらなかったのでこちらに。

 

イノベーター理論

イノベーター

アーリーアダプター

アーリーマジョリティ

――――50%――――

レイトマジョリティ

ラガード

誰に勧めたら売れますか?

需要がどこから生まれるのか?どこまで普及しているのか?と考えてみると、イノベーターやアーリーアダプターは既にJOINしてるんだよね。アーリーマジョリティって全体の33%なんだけど、この層がいわゆる普及の中間管理職のような役割を果たしていて、勧めても売れないいいってなって必死になってやっている。

中間管理職、何も考えていない

何にも考えずに、ただ「こうすれば売れるよ」とアドバイスを真に受けて、日々お金を時間を投資しているわけだ。

 

餌にされている会員の最大の勘違い

最大の敵を理解していない

最大の敵はWebである。そもそも友人等の親しい人から勧められた高額な商品を、検討することなしに「分かりましたやります」って稀なことで、たいていは親しい間柄だからこそ「無償の心づかいのやり取り」が生まれるから「じゃあ却って検討してみるね」ということになる。

帰って何をするか。Webで調べるのである。「断り方」「怪しい」「ビジネスモデル」「トリック」などなど・・インセンティブを受け取って営業活動をする会員以上に、誰が書いたともわからない他人へのアドバイスには信頼がおける。

最大の敵はWebだ。皆が皆、Webの知識を持っていて話を聞いていることを前提にするのが自然だ。Webでよくよく調べもせず、話を鵜呑みにしてアホな勧誘を繰り返す会員を配下に持ったところで、その後の展開は分かるだろう。結果が出ないだけではなく、世の中に例の団体に嫌悪感を持つ人間が増えるだけだ。

自分で考えていない

これでもかとばかりに、教えられた実演をやって手当たり次第に勧誘する。こんなものに食いつくのは、アホだ。とりあえず自分に報酬は入るものの・・こんなメモリやリソースを食い荒らしてアウトプットが低いだけのゴミばかりを配下に持つから、いつまでたっても売り続けなければいけなくなる。

まっとうな人間を落とすためのセールススキルは自分で学ぶ必要があるし、その中には自分だけの考え抜かれた哲学が根底になくてはならない。それなのに何も考えもせず、テンプレ通りの売り方で場当たり的に数をこなしている。

人を馬鹿にしてんのか?人の時間をなんだと持ってんだ?ん?と言いたくなる。せめて自分で考えろよ。自分で考えた独自の理論、そして人を楽しませたり喜ばせたり、人の成長に繋がるような話ができれば、いくらでも人は買ってくれる。

またいくら情熱があっても、もはや入会することに社会的リスクが付きまとうようになってしまった。社会的リスク、そして金銭的リスク。身体的リスクはどうにかコアバリューでクリアできると思うけど、前者の2つは手作業で取り除かなければいけない。

自分の頑張りを人が見ていると思っている

がんばったからって認めてくれんのは、上層部のあんたを働かせたい人間だけだよ。別に誰もあんたに勧誘を受けたいなんて思ってない。

人は無価値だ。人の人生には3億円の価値しかない。それも社会人として日々を無駄に過ごしたうえで3億円。自分の人生に価値を置きすぎているから、そのステージを与えるよっていうような人間に金を払うことになる。

 

ま、どうでもいいんだけど。

勝手にやってくれればいいんだけど、ただ1つ自分の生きる意味とか本音でいきようみたいなアホ人間を収容する手段は確かに少なくなってきたと思う。

 

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