うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

あなたの文章が読まれない本当の理由[フック]

[ ]の中はこの文章内のテクニック(ウソ誇張含む)。

一生懸命書いたブログ記事なのに誰にも読んでもらえず、3000文字を越える文章なのに滞在時間が30秒もない。とても落ち込んでいたところ、ある本に出会ってから成約率が3.2倍になった話。[ストーリー]

文章が読まれない理由は様々あるけれど、あなたの文章がどうという話よりもまず、ユーザーが何を求めているか?という話をしよう。そう、これを読んでくれているあなたの話である。

 

ユーザーは常に「何かを考えながら」読んでいる

読むか読まないかの選択権は、ユーザーにある

ユーザーの頭には「疑問」が浮かんでいる。ユーザーが知りたいことは一体なんなのか。求めているものがいったい何なのか。それが伝わるなら、テキストベースでも動画でも音声でも何でもいい。

あるユーザーにとっては文章よりも「箇条書き」や「グラフ・図表」の方が効果的な場合がある。

こちら側と相手側の目的の重なった面積が最大になる「X」を考え、ユーザーの頭のメモリ負担を如何に減らすか?というのがテーマになる。

  1. 流し読みをさせる訴求
  2. 流し読みをさせない訴求

のうち、前半では1をとりあげる。

 

脳内メモリを消費させ、ズレを生む5つの文章[ボックス整理]

悦に浸った文章

[例] だからこそ、~なのである。~とはいうものの、私としては・・・

別にお前の意見なんかきいてないし、それよりも情報をくれ。こっちの疑問を解消したり、役に立つ情報をくれ。※このブログではCVは生まれない

視覚的に区切りが分かりづらい文章

読みやすい文章ってのは、一目で意味のまとまりがわかる。特に女性は意味のまとまりをつくるのが上手い印象がある。

[例]〇〇は一言でいえば、卒業間近の〇〇〇が、〇〇〇のために~~する、そんなサービスなんだけど、これには面白いエピソードがある。

これ原文は経営コンサルタントが書いた文章なんだけど、よくもここまでひどい文章を書けるもんだと驚いた。コンサルタントなら「アンサーファースト」や「ロジカルシンキング」を駆使すればすぐにでもいい文章が書けるでしょうに。

改善するならこう:

[例]〇〇のサービスを一言で表すと「〇〇〇」だ。卒業間近の〇〇〇に〇〇〇してもらい、~~する。そしてこのサービスには別に「面白エピソード」がある。

 

こそあど言葉やふわっとした言葉を多用した文章

[例]それがすっごくめんどい。むちゃくちゃたいへんだった。

 

対応が分かりづらい文章

[例]何が大変かって、例は出した方がいいんだろうけどいちいち考えるのもあれだしぼくが~~~~ってこと(省略)

 

これ例外にも読みやすくするテクニックはある。

ライティングテクニックに関する本

  • シンプルに書く技術
  • ナタリー式ライティング

以上、列挙した文章がおおよそ「脳内メモリに負荷をかけすぎる」文章である。

ユーザーの期待に応えてCVに誘導するには、

読まれること<ユーザーの疑問や質問が解消されること

でなくてはならない。

ある意味ではサイトの文章は「カフェで聴こえてくる雑談」のようなもので、文脈も全く分かっていない以上、読みやすい「辞書」のような役割が必要だ。その中で

  • 項目が整理されている辞書
  • さくいんが分かりやすい辞書
  • フレーズがすっと入ってくる辞書

の方が満足度が高く、疑問も解決しやすいのは当然だろう。

 

ユーザーの思考を止めるテクニック

もう忘れてしまったと思うが、

  1. 流し読みを前提とした文章
  2. 流し読みさせない文章

の2について。

「ユーザーは常に何かを考えながら読んでいる」と書いたが、強烈にユーザーの心をとらえ、文章を食い入るように見つめさせるテクニックが存在する。それが「ストーリー」だ。

ストーリーを描く

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

桃太郎を「ウソだっ!」と思って読む人間はいないだろう。人はリアルにおじいさんを想像し、おばあさんを想像する。サルやキジを仲間に引き入れ、桃太郎と一緒に鬼が島へ行った気になる。ウソだと知っているのにリアルな実感が持てるのは、ストーリーがあるからだ。

ストーリーの作り方については、反社会性や具体性、フック、ベネフィットの提示・・など数えきれないほどのテクニックがある。抽象度の高いところでいうと、扇動マーケティングや新世界アフィリエイトあたりもストーリーのテクニックだ。

ここらへんは強烈ゆえに、ただの家具のアソシエイトやらウォーターサーバーで使うと逆に話がおかしくなる。ただし「育毛」「恋愛」「お金の悩み」みたいなものに関しては

想像してみてください。もし~すると、あなたの頭皮の血流は30%も悪くなります。その結果として毛根がやせ細り、エイヨウーソ(栄養素)が足りなくなった髪の毛が抜け落ちます。頭髪のやせ細りに気付いた時には既に手遅れなのです。

とか

私は髪の毛が薄かった頃、同窓会で再会した友人に「えっ、誰?〇〇?」「江頭に似てきたね」と笑われ、当時好きだった女の子にまで笑われました。所詮髪とはいえ、髪型は人の印象を決める重要な要素です。あなたに同じ気持ちを味わってほしくはないのです。

みたいな感情に訴えかける文章は効果てきめんだったりする。

こういう文章は「読ませるように」そして「次なる行動をさせるように」できています。

 

結論

・なんでもいいけど記事書こう。

・この記事の目的がマジで分からない件

あっ、それから[ ]で囲った部分はこの文章内の実例です。普段はこんなに気を使ってブログかかないのに、テーマのせいで気を使った文章になりました。ちゃんちゃん

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