うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

7桁稼ぐサイトにも、誤字がある。

良質なコンテンツをWeb上にアップロードすれば稼げるとかいいますが、そんなのどう考えても嘘でしょ。いいものを書いても稼げない人がいるから、ライターってお仕事があるんだよ。クリエイターは仕事を探してるんだよ。そしていいものってのは体験談なわけじゃないんだよ。

いつものように根拠レスの自分のためのメモ書き。読む価値なし。

総合格闘技としてのアフィリエイト

LFM浜本さん・世一さんがいうように

アフィリエイト総合格闘技

としての側面が強い。

  • SEOは大事だ、でもそれだけじゃない。
  • ライティングは大事だ、でもそれだけじゃない。
  • サイト内導線構築は大事だ、でもそれだけじゃない。
  • 商品やジャンルに対する知識は大事だ、でもそれだけじゃない。

これを、駆け出しアフィリエイターはこじ開けていくわけだ。そりゃ結果が出るまでに個人差があるわけだ。

ブロガーが良く勘違いしていることだが、ブロガーは

  • 読まれてシェアしてもらって反応もらって
  • アクセスに比例してアドセンス収益が伸びて
  • なんならちゃっかりSEO集客でアフィリして

そんでやったねー!ってなっている。管理人の存在を濃く出していく1つの形態としては安心感も担保されていいかもしれない。だが

というのであれば、超えられない壁がそこにはある。顧客との距離感。徹底的にこれを詰めなければいけない。管理人ブログのような曖昧さはそこには存在しない。失敗はしても許されるけど、何度も何度も頭の中で思考回路を走らせて、脳に汗をかく。

今日も色々考えて脳に汗を書いたので、その一部をここにメモしておく。

 

読ませることはアフィリエイトサイトの目的ではない

ナタリー式ライティングという本がある。ナタリー式って有名で、ニュースライター向けの内容であるにも関わらず多くのアフィリエイターが推薦している本でもあって、この前買って読んじゃったんだけど、

ナタリー式では

ライティングの目的とは「最後まで読んでもらうこと」

だと断言している。

では、読ませることはぼくらの目的だろうか?勿論違う。読ませることではなく、CVすることが目的だ。

極論、読まれなくてもCVすればそれでいい。買う気マンマンでサイトにきて、リンククリックして購入してくれればそれでいいのである。

ただし「商標めがけてまっしぐらな人」にCVさせることはアフィリエイトサイトの広告主に対する価値ではない。商標リスティングで広告主を出し抜こうなどというのはもってのほかで、そんな無価値な人間に払う報酬などない。CVの上位には、アフィリエイト市場の拡大と個々人の理想とする世界や信念があるはずだ。それこそが上位目標になる。

だからサイトアフィリエイトの価値とはつまり

  • 抽象度をあげた俯瞰思考でターゲットを広げる価値
  • 選択基準の提示や体験談の提示によって、背中を押すための価値
  • 注意点や裏話公開によって、他サービスへ流すための価値

みたいなもんになる。

ブロガーの場合は「自分の主張と独自の経験や視点をもとに、読者をどれだけ納得させられたかが価値になる」みたいなことをドヤ顔でいうが、サイトアフィリの場合は気色が異なっており、最初から営業トークをさらけ出しても問題ない。なぜならそもそも商売の話をしに来ているユーザーばかりだからだ。本音でOKだ。その結果としてCVがある。

読ませることはCVのための手段の1つ、という認識を持っていない人は意外と多い。全てはCVのために、試行錯誤する。世の中に完璧な商品なんてない。モノを売ることは悪いことだろうか?悪いことだと思うなら、それは自分が単にモノを売っているだけ、相手の提供する価値にこっちが提供する価値が見合っていないと思うからだ。

見合っていないと思うのなら、モノを売る際に自分の価値をつけて売ってあげればいい。デキる営業マンは、商品を売ろうとしていない。体験を売っている。

 

買わせているのか、買ってもらっているのか。

買いたい、という人間の腕をひっぱることが、果たしてあなたのすることだろうか?自分のエゴで?自分の自尊心を満たしたいだけか?

それは本当の意味では、相手の立場に立っているわけではない。例えば自分が好きな女性がいるとして、悪い男と付き合っている。自分が別れさせようとするなら、ぼくなら「俺と付き合え」という。もしその一言がいえないのなら、相手の意思を尊重して落ちるところまで堕ちればいい、とさえ思う。人生の流れはときに止められないものがあり、ムダなんてないと思っている。だから何かを買いたい、行動したいという人がいるのなら、その人の意思を尊重して「買ってみたらいいじゃん」というのがビジネス的なユーザー視点だと思う。もしもその行動を止めるというのなら、あんたが代わりに信頼できる友人を紹介するか、あんた自身が責任を持ってそいつのことを大事にすればいい。

結局のところ、行動し意思決定するのはユーザー自身である。だが一方で、ユーザーに「自分で決めた」と思わせつつ意図的に恣意的な方向へ誘導することも可能である。バカなユーザーだなぁ、と思うこともあるかもしれないが、彼らには彼らの幸せがある、ということを分かっておいた方がいい。特に法人としてアフィリエイトを展開させていくなら必須のマインドセットだ。

これに反論することは日本人ならたやすいことだろう。建前だとか、偽善だとかいうのである。しかし偽善だとか建前だとかいうのは日本人のわるいところだ、そんなところで心理的なロックをかけてどうするのか。どうでもいい。人のことをとやかくいう暇があったら一円でも稼いで募金すればいい。

 

まとめ

  • アフィリエイトには総合的なマーケティング視点が必要になる
  • 読ませることに拘っていると、無駄な努力で終わる。
  • 買う理由なんて人それぞれだ。自分が「売りたい!買うべき!」と心から感じる人に売れることは稀だ。何かが響く。それでいい。
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