うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

自分の目指すべき場所。商流の上流と下流。

まえおき

自分が売るものが何か

NOTEというサービスでご丁寧に価格設定してコンテンツつくって、ASPの規約を綱渡りしながら収益源をつくっている人もいる。それはそれでいいんだけど、ただモノを書いて、それをどう抽象度あげて自分のステージを挙げていくかってことに関しては凄く興味がある。

どこで自分を表に出していくかは人それぞれ。今の自分に市場価値はないと思っているので、このブログでは好き放題書いている。

で、「自分が売るものは何か」。これはモノを売るってんでなくて、あなたの価値って何ぞやっていう話。

ブログでレビュー書いたり、トレンドブログの記事を更新したり。これって草むしりかもしれないよね。草むしりを人にさせたいのなら

  • 草むしりに価値をつけるようブランディングする
  • 自分の信頼を売ってやってもらう
  • お金で払う、後払いを含む

みたいな方法がある。但し草むしりもやったことがないのに頼むことはNG。

草むしりは必要ないか、経験として必要か

これについて人の発言で補足していく

ホリエモンは著書の中で

ホテルに住んでる。洗濯とか料理とか全て人にやってもらう。服選びも知人にやってもらう。そっちの方が生産性が高いから。なんなら睡眠時間とかも人から買いたい

みたいなことをいってる。

とのさまはブログの中で

マイケルジョーダンは草むしりしないよね。

みたいなことをいってる。草むしりってのはさすがにいいすぎだが、分かりやすくていい。マイケルジョーダンだって今は草むしってないけど、昔は洗濯だって料理だってしてたでしょ、と思うがコアバリューを追及するのは大事だよね。

コアバリューに関してはホリエモンが著書の中で

とにかくすべてに手を出してやってみること。そして自分だけじゃまわらない、となったときに人に任せていく。人に任せることができなくなったら、そのとき残った部分があなたのコアバリューだ

みたいなことをいっている。

ここでシェアリングエコノミーみたいな話に広げていくとトピックがずれるんだが、リソースの貯まる仕組みって意味ではあながち間違っていないと思う。

んで、ホリエモンの場合は生産性が高すぎてホテルに住んで色々と外注したり毎日美味しいものを食べたりしているが、じゃあ誰でもそっちの方がいいか?というとそれは違うと思うんだよね。

人によっては主婦をしながら、つまり子育てして家事をして夫とのプライベートの時間を確保しながら、自分が興味ある内容のレビュー型ブログをつくって信頼性と独自性でレビュー型ブログを運営した方がいい場合もある。

人によってはアフィリエイトをするにもどっかの会社に入って給料をもらいながらやりたいって人もいるだろう。

人によってはアフィリエイトはできないからライターになる、アフィリエイトの内容は理解しているからいい記事書けますよーっていう人もいるだろう。

人によっては・・え?もういいですか?

はい、そんなわけで、ビジネス(仕事)の上流・下流という話をします。

 

上流にいる方が強い

ビジネスって要は上流にいる方が強いんですよね。

例をバッババババ――――――――――――ッとあげます。

トレンドブログの場合

トレンドブログを運営するよりもトレンドブログのノウハウをまとめて売る人の方が強い。

トレンドブログインフォプレナーは、情報をまとめて売る部分でまず収入がありますよね。トレンドブログ運営における事象やケースが集まることで、実際にトレンドブログを運営するにしてもノウハウが集まってくるわけです。んで、メルマガマーケティングみたいなところで実例も持ってるんで次に生かせるしね。

要は誰にでもできる仕事っていうのは

  • やり方を人に教える
  • 知識や経験を集める
  • その中で抽象度の高い新たな経験を積む

ってところで上流に上がっていけるんだよね。

 

アフィリエイターチームの場合

2005年に脱サラしてアフィリに絞ったというハマモトさんですが、彼は今LFMのチームをつくっていますよね。アクティブな会員が何人いるのか分かりませんが、「マーケティングのプロ」として会員を囲っています。

そうなると、ASPからも信頼が集まってきて特別単価を提示され、特別単価や「稼いでいる人はやっぱりLFMなんですね」みたいな評判が集まると、さらに優秀なアフィリエイターが集まってきて、ASPの信頼が高まる。そんな正のスパイラルの核としてLFMをつくったと思うのです。

人聞きは悪いけど、合コンやパーティーを主催して、一番かわいい女の子をゲットできるみたいなもん。批判する気など毛頭なくて、リソースの集まる仕組みをきちんと構築していて、とてもいいビジネスをしていると思う。

今井さんや世一さんはさらに企業向けに特化していますね。 んで、同じアフィリエイターとかWebマーケつってもそれぞれに得意分野ってあると思うんだよね。

世一さんや浜本さんは

SEOは必要だけど、それが全てじゃない。デザインは必要だけど、それが全てじゃない。アフィリエイトってのは総合格闘技なんです。

っていってるけど、総合格闘技ですらそれぞれに得意分野とかあるからね。他に例えをあげるなら「トライアスロン」だろうけどさ、それぞれ平均点以上をとる必要は絶対にあるよね。そういう意味でぼくはアフィリエイトが「新規事業の特性を持った既存事業」だと思うわけです。

 

エアークローゼットの場合

エアークローゼットというのは、月額7000円弱で服を10点ほどレンタルできるサービス。一回につき3点まで服を借りられて、次の服が欲しくなったら専用の箱に戻しておくり返し、新しい服を送ってもらう。その際フィードバック機能などがあったり、欲しい服は割引価格で借りられます。要は「試着の出かけるときバージョン」なサービスですね。

今20代~30代の女性をメインに「職場の人から褒めてもらった」「毎日を新鮮な気持ちで過ごせるようになったし、毎日楽しいです」などという声と共に人気をあげており、先日は提携先の寺田倉庫などから10億円の資金調達を行ったとして話題になりました。今登録しようと思ってもすぐには登録できず、私の友人の場合はサービス開始まで1ヶ月以上待ちました。今後改善されると思いますが、ここまで注目されるサービスというのも珍しいものです。社長は必要以上の露出控えてるし。

エアークローゼットは単なるレンタルサービスではありません。人それぞれの好みを把握でき、またブランドと提携すればブランド側は服を商品化する前に「こんな服どうですか?どうでしたか?」というフィードバックを得られるわけです。そのためのリソースを得る。これが本当の強みですよね。レンタルサービスという強みはマネができますが、リソースやイメージまではパクれませんからね。

 

アフィロックの場合

当然、ASPをはじめとしたコネができます。今後アフィリエイト周辺で何かをやろうと思っても、話ができる人間・信頼できる人間というリソースが周りにいるわけですよね。

セミナーに関しても、諸々のイベントに関しても、多分録画してあると思うので(むしろスタッフに会場内業務させてセミナーみれるとかイベントを後から見返せるっていうことをしてあげない方がおかしい)、これ1つとってもタダの参加者よりは運営側の方がもちろんいいわけです。収益はどこにいったか分かりませんが、まぁ懇親会とか打ち上げで使われるといいですよね。

それにしても「アフィロックに参加している方限定で〇〇します」って、どれだけ普通のアフィリエイターって信用されてないんですかね。余談だけどね。 

 

店舗ポイントカードの場合

ポイントカードを導入しているだけの店よりも、TSUTAYAカードをつくったらマーケティングノウハウをそこから抽出できるわけですよね。なんでもそうだけど、リソースが貯まる仕組みがあるから強いわけです。

仕組みというのは多くの人間が参加し、相乗効果を持って機能するコミュニティのことだと考えています。

 

上流なんかに行かなくてもいい?

すぐに上流に行きたい!と思っても、市場はそれを許さないわけです。いわゆる参入障壁ですね。そこにはどんな障壁が立ちはだかっているのでしょうか。

参入障壁の越え方

  • 信頼の障壁
  • リソースの障壁
  • 経験の障壁

ぼくは「アフィリエイトで人生逆転!」みたいな響きが正直苦手です。確かに情報空間には質量もなく、穴がたくさんあるので戦後の闇市的な雰囲気が漂ってますが、まぁ平成生まれなんですが、その根本にはやっぱりきちんとしたビジネスの考え方を持っていたいなと個人的には思っています。このこだわりで遅れはとりたくないけど、多少の遅れなら許容範囲。

毎度のごとくエントリーで「アフィリエイトは新規事業に限りなく近い既存事業」といってますが、Web上でサイトを立ち上げてあれこれ考えてPDCA回すこと自体が新規事業に近いってことです。とのさまの言葉を借りればマーケットインのビジネスなんですけどね。サイト自体が商品(プロダクトアウト)の側面があるので、こういう言い方をしています。コンサル的にみるとどうなんでしょうね。知らんけど。

新規事業というと、数々の起業家が「どんなビジネスアイディアがあるか」と世界中で24時間365日考え続けているわけです。アフィリエイトも、数々のアフィリエイターが「どんな方法があるか」を一応日本中で24時間365日考え続けているわけです。

トレンドブログなんかやるとすごい感じますよ。たった1時間前のニュースを独自ドメインのブログがどんどん更新していくわけですからね。そこには検索順位なんかの勝った負けたがあるので、楽しくもありますが、渾身の記事がただドメインの評価ってだけで埋もれてしまうのは非常に悔しいし、市場の恐怖というか競争してるんだなって肌身で感じます。

んで、話がそれましたが、上流にいますぐ行きたい!と思っても、それは結果なんで前の前の階段登ればいいじゃんってことだよね。そこは自分のリソースと相談して決めた方がいいという。

 

自分がいて幸せな場所

最初の話題に戻りますが

 

  • ライターとして一生を終えるのか
  • 安泰企業の一社員として一生を終えるのか
  • 空港の清掃員として一生を終えるのか
  • コンサルとして一生を終えるのか
  • 音楽家として一生を終えるのか

 

これは人生のイタズラみたいなもので決まると思っています。

そこには一種の妥協みたいなものもありますが、今いる立ち位置がどこであれ、前に進み続けている人間はそうじて僕は尊敬しています。居酒屋の店員さんでもすげーがんばってて気の利く人とかいて、自分が何かの仕組みを持っていたらぜひ参加してほしいみたいなね。今後こういう人材の流動性って上がっていくと思う。

こういった意味では何のリソースも持たない起業家のヨザワさんや情報起業家として駆け上がった新田さんのマネタイズ能力というか、大衆を巻き込んでいく能力というのはすごいの一言に尽きます。ヨザワさんもやっていることはともかく、話聞いてると割と頭いいですからね。これはマジです。

で、自分をどこで売り出すかといったようなものですね。某消耗ブロガーさんについてぼくが「弱いなァ・・」と思うのは、顔出しをしていて承認欲求と共に富も自由も得ようとしているところですよね。今の彼の結果を成功と呼ぶならば、その成功の要因と次の一手を既に考えているのかどうか・・という部分は甚だ疑問で、多分彼は新田さんのもとでコミュニティ論とか学んだ方がいいと思います。これもマジです。

 

んで結論ですが、起業したからエラいみたいなものではありません。いってしまえば誰もがみんな起業してるんだとぼくはおもっています。

起業したところで、仕事は1人でやるもんじゃない。大企業の部長になったら、1つの中小企業の社長と同じようなもんです。人との繋がりの中で生きていく。

「好きなことで生きていく」というのはYOUTUBEのキャッチコピーですが、好きなことの向こう側にはいつも人がいるのです。価値を感じてくれている人がいるのです。

と僕は思っています。共感してくれる人と仕事をしていきたいし、この想いに共感してくれる人はたくさんいると思う。事業を自分で起こすか何かに参画するかは決まっていないけど、日々修行だし金は全投資、信頼は月収支爆上げで行きたいと思います。

あでゅー。