うぇぶまけ給水所|content="noindex"

日々の思考の給水所。人生論がお好きなマーケターさんはごひいきに。

誇りを持て、事業としてのアフィリエイトはWebマーケティングの最先端だ。

ステマに明け暮れる、身も心も疲れ果てたアフィリエイター

今日も、バカな大衆にモノを売りましょう

  • FXって何?楽して稼げんの?
  • なんだこのサイト。情報だけ抜き取ってアフィリリンク踏まずに買ってやろう。
  • アフィリエイトだなんて知らなかった、ただ親切なサイトだと思っていた・・

色んな人間がいる。そんな馬鹿な奴らに、どうやったらモノが売れるだろうか?収益を最適化できるだろうか?

  • 堅い論文の権威性を利用しようか?
  • 煽りのコピーライティングを学ぼうか?
  • 根拠なしのクチコミを自作自演でつくろうか?

なんで、自分が丹精込めて書いた渾身のサイトが、こんな中古ドメインの怪しげなサイトに上位表示を許してるんだ。なんで、自分のサイトが飛ばなきゃいけないんだ。アイツのサイトだって飛んで当然だろう。黒いときもあるよね。

自称「業界人・コンサルタント」の肩書きを背負って。

日本人は権威に弱い。元業界人だとか、自分が体験した風の写真でも貼っていれば、それっぽく見えるだろう。

育毛剤は発毛剤ではない、髪の毛は生えない・・だけど、売るためにそんなことはかけない。

ハウツーの教材なんかを買うより、まずはつくらないと稼げない。だけどそんなこといったら売れないし敵が増えるだけだ。

美容液なんて肌に浸透するものはほとんどない。現在の技術でそこまでの化粧品はない。だけど、それっぽく売る。売ってしまえばあとは企業の問題だ。

SEOでバックリンクをつくれば、特定キーワードで上位表示される

ちょうどレジに並んだ人の前に割り込み、「あっ、ぼくが買ってあげましょうか?ちょっとお話しませんか?」もしくは「いらっしゃいませ。お会計はこちらです」という顔をして自分から買わせる。そうですよね、そうすればアフィリ報酬入りますもんね。楽しいですね。

そうだ、稼げればなんだっていいんだ。

あなたがどれだけ情報を書いたって、あなたのサイトを読んだことなど明日には覚えちゃいない。素通りだ。A社とB社?売れればどっちでもいい。

商標リスティング禁止?ばれなきゃいい。

おっ、いいコンテンツだな。パクっちまおう。ばれなきゃいい。ばれずに本家を乗っ取れればそれでいいし、怒られたら誤ればいい。パクリに対して警察も企業もなかなか動かないしな。

 

誇りを持とう。サイトアフィリエイトは起業ではないが事業だ。

今日も、バカな大衆に・・

もしかしたらバカだと思っているのは自分だけかもしれない。

あなたの思い通りの行動と思考回路にさせることは、プル型の現状のメディアでは難しい。だからこそ、顧客にとってよき「触媒」であるようにサイトを構築していかねばならない。

あなたが本気でやれば必ず動くというわけではないが、最低限あなたが本気でやらなければ相手は決して動かない。

あ、そうそう。例のマーケティングCMで有名な「結果にコミットする」と自称するある会社の仕事っぷりはこうだ。

顧客なんて、こんなもんですよ。これくらいの企画うっとけば売れるんすよ。

 だから、一緒に仕事をくんだとある社長はいったという。

もっと本気で企画もってこいや。こんなのじゃダメだわ。

そう担当者に告げた。

数日して上がってきた企画は、打って変わってなかなかいい。結果にコミットするなんて誰が言ってるんだ、コピーは口だけじゃんと思ったけど、やろうとおもえば、できるじゃん。

さて、あなたは口だけで「結果にコミットする」といってはいないだろうか。

人の土俵で相撲を取るアフィリエイターが、いかに自分の土俵の割合を増やしていくか。ここが人それぞれ違うところだ。資金力をもとにした投資なのか、人の土俵の支配権を握っていくのか、コアのマーケティング技術を売り出していくのか、自分のようなアフィリエイターを支援してくのか。人それぞれ違う。1ついえることは、自分の土俵だと勘違いして胡坐をかいた瞬間に、大波にさらわれるということだけだ。今も昔も変わらない。

 

自称「業界人・コンサルタント」の肩書きがなければ・・

100%、完璧な製品なんてない。相手の幸せをつくりだせるのは、商品のスペックではない。行動してもらおう。前に進んでもらおう。先にすべてを与えよう。

「このサイトではアフィリエイトプログラムを利用しています!」くらいのことを大声でいおう。自分の信念に従ってやればいい。

SEOでみてもらわなければ・・

人は人だ。上位表示は狙ってもできないが、狙っていないのに上位表示されてしまう倍もある。そんなもんだ。

稼げればなんだっていい・・

そうだ。稼げればなんだっていい。資金力もノウハウもないあんたが、稼げる。それだけですごいことだ。ハングリー精神を持て。

 

だが決して、腐るな。

アフィリエイトは新たな市場をつくることはできない。新たな市場をつくるアフィリエイトをしいていうなら「情報起業系」だ。だからアフィリエイトは起業ではない。限られたパイの中で競争することになる。限られたパイの中で勝負するということは、人を蹴落とすという安易な方法にスイッチする人間も出てくる。そしてもともと「楽して稼げる・・?」というフックにひっかかる人間が多いのも事実かもしれない。

だがあなたは違う。テキストベースの方法論は必ず資産になる。

パワーサイトなり、PPCなり、ペラサイトなり、あなたのサイトをWebにアップするということは「市場にさらされる」ということだ。市場にさらされ、他人のリタゲに顧客を奪われ、しょうもない中古リンクサイトに顧客を刈り取られ、悪いことをしていないのに広告主から疑いの目を向けられ、成果が軌道に乗り始めた矢先に提携を切らたとしても。検索結果から圏外に飛んだとしても。悔しい気持ち、焦る気持ち、恥ずかしい気持ち。その全てが人間としての成長に繋がり、次のステージへ上がっていける。

求められている仕事。自分にしかできない仕事。それに自ら気付くことはできない。なぜならそれは全て「相対的」なものだから。

数々のWebサイトをアップロードしていく。その中で、あなたに求められている役割を持つサイトには人が集まり、成果が出る。

「なんでもやります。」

アフィリエイトが起業だというバカなことをいう人間もいるが、アフィリエイトはゼロイチの起業ではない。・・たしかに「法人化」という意味の起業であれば、アフィリエイトは個人事業であり、方向性としては間違っていない。雇われるわけではないというだけで起業かもしれないが、今時そんなフックを使うのはダサすぎる。個人で会社を持ってジョイントするような時代が来る。

ゼロイチの起業ですら、求められているかどうかを知るには実際に立ち上げてみないと分からない。起業が目的としてある場合には、必死で「何かタネはないか」と探す。その中で、相対的に「求められている」ことが見つかる。

アフィリエイトでいうなら、リンクを貼る。記事を書く。人に会いに行く。電話で取材する。実際にサービスを使ってみる。人を雇ってみる。中古ドメインをとってみる。

倫理的におかしくない範囲で、なんでもできることをやってみること。市場にさらされるというのは、そういうことだ。

アフィリエイトの、その先へ。

あなたにとって「アフィリエイト」とはなんですか?

あなたにとって「人生」とはなんですか?

あなたにとって「家族」とはなんですか?

あなたにとって「心が震えるほどの喜び」とはなんですか?

ここらへんを把握しているかどうかが、アフィリエイトという「手法」が生きるかどうかの境目になろうかと思う。

 

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